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2023年3月24日

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【サッシ交換】サッシのサイズ別・目的別の費用を解説!

「冬になると部屋の中が寒い」「窓の結露の掃除が大変」などと思ったことはありませんか? 最近は高性能な窓やサッシが多く登場しており、結露対策や断熱効果などの面で優れた商品が増えてきました。冒頭のような困りごとを持っている方は、窓やサッシをリフォームすることで悩みが解決するかもしれません。しかし、リフォームは目的によって費用や期間が異なるため、どれぐらいの費用が相場なのかを掴みにくいという方も居るようです。
本記事では窓やサッシのリフォームを検討している方のために、サッシリフォームの費用相場をサイズ別に解説します。また、サッシや窓をどのようにリフォームしていけばよいか、お悩み別に解説します。

この記事の執筆者 津久井 勝

チェックボックス防犯設備士の資格所持

チェックボックスガラストラブル解決歴20年以上

チェックボックス住まいトラブル 累計対応実績14万件

チェックボックス住まいトラブル駆け付け解決サービスを行う会社を経営中

目次

サッシリフォームの概要

ベランダから見る大きな窓が開いている画像

サッシとは、ガラス窓に使われている金属製の窓枠のことです。窓枠というと、窓を見たときにガラスの四方を囲んでいる金属部分だと思う方もいるかもしれません。サッシメーカーなどの定義では、ガラスの四方を囲んでいる金属枠だけでなく、正面からは見えないレールや鍵・レバーなどの部品まで含むようです。ただ、近年は窓の形状もさまざまなため、リフォームをする際にはどの部分を指しているのかを念のため確認した方が良いでしょう。仮に「サッシのみを交換する」と言っても、認識が異なっている場合があるため要注意です。
サッシのリフォーム費用は次のような式で計算できます。
・1窓(2枚1組)あたりの単価×窓数+工事費用(+廃棄費用)
1窓あたりの単価は、窓のサイズ、交換する箇所やパーツの数、サッシやガラスのグレードなどによって異なります。また、工事費用はサッシ交換の方法によって異なります。

サイズ別サッシリフォームの費用相場

サッシリフォームの際、費用を計算するのに重要なのが窓のサイズです。一般的には窓のサイズが大きくなればなるほど、リフォームの費用もかかります。普通の板ガラス(フロートガラス)の窓であれば、サイズが大きくなっても費用の上げ幅はそれほど大きくはありません。しかし、防犯ガラスや遮熱ガラスなど、ガラスが高機能になるにつれて、サイズによる費用の上げ幅が大きくなるため、心に留めておいた方が良いでしょう。

サッシサイズの測り方

費用の見積りやガラス選びの際には必ずサッシサイズの情報が必要になりますので、サッシ交換を検討している窓のサッシサイズを測っておきましょう。

カーテンなどを購入したことがある方は、窓のサイズを測ったことがあるかもしれません。ですが、カーテンの購入で測るのはカーテンレールから床まで等が一般的です。サッシのサイズはそれよりも小さくなりますので、新たに計測するようにしてください。

ガラスのみを交換したい場合は、ガラス部分のみのサイズ(横幅・高さ)を測ります。金属や木でできている枠部分は含めないように気をつけましょう。センチメートル単位で記録しておくと、見積りなどの際に便利です。交換を検討しているすべての窓について計測し、窓ごとにサイズを控えておくようにしましょう。

リフォームで二重窓(内窓)にしたい場合は、既存の窓の内側に内窓(インナーサッシ)を増設して二重にする工事を行います。そのためガラス部分のみではなく、ガラス部分+ガラスが収まっている金属枠のサイズ(横幅・高さ)を計測します。また、木枠だけの幅も別途計測しておくと、追加部材の要・不要が分かるため、併せて計測しておくと良いでしょう。

まとめると、以下のようになります。
・ガラスのみを交換したい場合→ガラス部分のみのサイズ(横幅・高さ)を測る
・二重窓(内窓)にする場合→ガラス部分+ガラスが収まっている金属枠のサイズ(横幅・高さ)、木枠の幅を測る
上記を踏まえて、サイズを計測してみましょう。次項からは、サイズ別に費用感を解説します。

70cm×90cm(廊下などの小窓)

廊下などの小窓はサイズも小さいため、ガラスの機能に関わらず費用帯は低くなります。
ガラスのタイプごとの費用相場は以下を目安としてください。
普通ガラス:36,000円台~
防犯ガラス:36,000円台~
遮熱ガラス:40,000円台~
内窓(二重窓):45,000円台~
これらに加えて、別途工事費がかかるので注意してください。

120㎝×170㎝(腰高窓)

腰高窓は、その名の通り腰のあたりぐらいの高さまでの窓です。一般的には、床面から80cm前後の高さが窓の下端になります。採光よりは換気を目的として設置される方が多い窓です。ガラスのタイプごとの費用相場は以下を目安としてください。
普通ガラス:38,000円台~
防犯ガラス:55,000円台~
遮熱ガラス:90,000円台~
内窓(二重窓): 50,000円台~
上記に加えて別途工事費がかかります。

180㎝×170㎝(掃き出し窓)

掃き出し窓は、窓の下部が床面に接しているような大きい窓です。室内のごみを箒で掃き出すため掃き出し窓と名付けられたといわれています。窓全体の高さが180cm~200cmくらいのサイズが一般的です。サイズが大きい分、ガラスの機能によっては費用に大きな差が出るので注意が必要です。ガラスのタイプごとの費用相場は以下を目安としてください。
普通ガラス:51,000円台~
防犯ガラス:72,000円台~
遮熱ガラス:120,000円台~
内窓(二重窓): 74,000円台~
上記以外の工事費は別途見積る必要があります。

窓の使い勝手を改善したい場合

窓辺のガラス窓の画像

前項までで大まかな費用相場がわかった所で、実際にサッシや窓にどのような手を加えていけばよいのか、お悩み別にまとめていきましょう。

まずは、窓の使い勝手を改善したい場合です。
窓ががたついて開閉しづらかったり、鍵をかけにくかったりするときには、サッシや部品の交換を行いましょう。また、子どもの転落防止や部屋が暗いので採光を改善したいなどの場合は、窓の大きさや高さの見直しも有効です。それぞれの注意点を解説します。

サッシの交換

サッシのみを交換するときは、既存のサッシの状態や変更後の材質によって費用が異なります。窓によく使われるサッシの素材には大きく4種類あります。

・アルミサッシ
軽量で耐震性、耐火性にも優れており、集合住宅のほとんどで使われています。
長期使用すると部分的に腐食するため、定期メンテナンスが必要です。

・樹脂製サッシ
複層ガラスとの組み合わせで高い断熱効果を発揮するため、寒冷地でよく導入されます。
アルミサッシよりはやや強度が劣るため、構造が厚めになっています。

・木製サッシ
美しく見えるように塗装されており、どんなインテリアにも馴染みやすく人気です。
木の部分は熱が伝わりづらく、断熱効果も期待できます。塗装部分を保護するために、定期メンテナンスが必要です。「防火地域」等に指定されている地域では使用できないので注意が必要です。

・複合素材のサッシ
室外はアルミ製、室内は木製または樹脂製、といったように組み合わせているタイプもあります。それぞれの材質の長所を採り入れたい場合は、複合素材を選んでもよいかもしれません。

また、工事費用については、工法によって異なります。 カバー工法は、既存のサッシ枠に新しいサッシ枠をかぶせる工法です。外壁や窓枠の工事は不要で、期間や費用をそれほどかけずに交換できます。
はつり工法は、室内の窓枠を活かしつつ、サッシ部分を交換する工法です。既存のサッシ枠を取り除いて、新しいサッシにします。壁を壊し最後に補修するという手筈になるので、工事費用は20万~30万円ほどと高額になります。

窓の大きさ・高さの変更

窓の大きさや高さまで変更したい場合は、はつり工法によるサッシ交換が必要です。まず既存の外壁や窓を一度壊すなどして撤去し、下地を作った後、新しい窓のサイズに合わせてサッシ取り付けとコーキングを行います。その後調整を行い、最後に内装や外壁を補修して仕上げるような工程になります。家の外側に足場を組むなど大掛かりになる工事も多く、費用は20万円~50万円前後、期間は2~3日はかかると見た方がよいでしょう。

窓の断熱・結露対策をしたい場合

家の中が寒すぎるまたは暑すぎるという場合にも、窓やサッシのリフォームはおすすめです。窓を断熱または遮熱仕様にするほか、採光をする窓の大きさを変えることで、家の中の温度を快適に保つことができるようになります。
窓の断熱・結露対策を行うには、窓や窓ガラスの交換を行うと良いでしょう。断熱の場合は内窓を設置するとさらに効果が高まります。

窓の交換

断熱・結露対策をする場合、窓ガラスの交換を頭に思い浮かべる方は多いようです。ですが、サッシも経年劣化などを起こすとサッシとガラスとの間に隙間が生じるなどの不具合が起き、断熱性が低くなることがあります。サッシ周りの断熱材が劣化すると、結露も目立つようになります。
サッシの状態や、その窓がある部屋の状態をまず確認しましょう。部屋の中にいて隙間風が気になるとか、外の音がかなり大きく聞こえるような場合は、サッシも劣化していると考えた方が良いでしょう。
サッシの材質や工法については前述しましたが、工事の期間や費用がかなり変わってくるため、どの材質のサッシをどういった工法で交換するかはよく検討してみてください。

内窓の設置

内窓を設置すると、それだけで断熱性能や結露防止効果が高まります。既存の窓やサッシが比較的新しくて交換の必要がない場合は、既存の窓をそのまま活用し、内窓を増設して二重窓にするリフォームが可能です。簡単な工事なので短期間で完了し、費用も抑えることができます。
内窓の増設時のリフォーム費用は、以下を目安としてください。

・腰高窓+シングルガラス 総額6.5万円〜
・腰高窓+一般複層ガラス 総額7.5万円〜
・掃き出し窓+シングルガラス 総額16万円〜
・掃き出し窓+一般複層ガラス 総額19万円〜

窓ガラス交換

既にあるサッシ枠を活かしたいという場合は、窓ガラスのみを交換することもできます。サッシ枠から古い窓ガラスを外して新しい機能性ガラスへ交換するのみですので、費用や期間を抑えることができます。
サッシを交換するのに比べると、断熱・遮熱や結露防止の効果は弱くなりがちなので注意が必要です。窓ガラスのみを交換する場合は、できるだけ高価なガラスを選択して遮熱性や防犯性を向上させるとよいでしょう。
また、元のサッシが古い場合には、新しい高機能なガラスの重量に耐えられないといったケースもあります。その場合はサッシごと交換しなければならないと考えた方が良いでしょう。

窓からの風通しを良くしたい場合

光が差し込む格子窓の画像

家の風通しが悪いと熱気や湿気がこもりやすく、換気をしても空気がなかなか入れ替わらないものです。そういった場合は、窓を増やしたり窓の形状を変えたりすることで、風の通り道を作り風通しが良くなる事例があります。また、窓ではなく網戸に原因があることもあるので、網戸の見直しも効果が期待できます。

窓の増設

今まで窓が無かった壁に窓を増設する際には、外壁の一部を壊して大掛かりな工事を行う必要があります。ですが、元からある壁を壊すと耐震強度面で不安がある場合など、新たに窓を作れない場所もあります。そもそも窓の増設ができる壁なのかどうか、事前にリフォーム業者に確認する必要があります。
窓を増設する場合、位置によっては家の外側に足場を作らなければならない場合もあり、リフォームの費用はかさみがちです。費用は大体10~30万円前後が目安ですが、サッシや窓ガラスの種類で変動します。足場を設置する場合にはさらにコストがかかると考えてください。

サッシの交換

換気のための窓の開閉ができないなどの理由で、風通しが悪くなっている場合もあります。その場合は、既にご紹介したようにサッシの交換で改善する可能性があります。開閉の不具合の原因が、戸車など一部の部品のみであれば部品交換だけでも構いませんが、長い目で見ればサッシごと交換した方がよいかもしれません。現時点で不具合の出ている部品のみを交換しても、長年使っているサッシは他の部品にも不具合が出やすいからです。予算や対応できる時間が非常に限られているのでなければ、サッシを丸ごと交換した方が良いでしょう。

網戸の取付け・交換

窓に網戸がついていなかったり、網戸自体が古かったりする場合も、風を部屋に通すのが難しくなります。そういった場合は網戸の新設や、交換、張替えを行いましょう。網戸も窓と同様にフレーム部分と網部分とがあり、フレーム部分に問題が無ければ網だけの交換や張替えで済む場合があります。網戸の動きが悪かったり、フレームがゆがんでいたりする場合はフレームごと交換した方が良いでしょう。
網だけの交換の場合は自力で対応することも可能ですが、きれいな仕上がりを求めるのであればリフォーム業者に依頼するのが確実です。網戸の素材や交換する範囲、網戸の機能によって価格は変動し、網戸1枚につき3,000~5,000円ほどのものから2万円ほどのものまでさまざまです。

窓の防音対策をしたい場合

外からの音が伝わってくるのは、意外と窓経由が多いものです。窓ガラスを防音タイプのものに交換し内窓を増設すると、外からの音が入って来るのを防止するのと同時に、室内の音が外に漏れるのも防げます。

内窓の設置

室外の音が室内に入ってきてしまう場合、多くは窓ガラスよりもサッシの隙間を伝って入ってくる場合が多いようです。サッシは構造上、戸車などが入っている個所には空間ができるため、その空間を伝って音が伝わりやすいのです。防止するには既存の窓の内側に隙間の出にくい内窓を設置し、密着性を高めると良いでしょう。新たに取り付けた窓は気密性が高く、室外と室内との間で音が漏れるのを防いでくれます。

窓ガラス交換

窓ガラス自体を防音性能が高いものに変えると、防音効果が高まります。防音ガラスは2枚のガラスの間に特殊な膜があって音を伝わりにくくする仕組みです。複層ガラスはガラスを2枚組み合わせた間に空間があり、断熱効果と同時にある程度の防音も期待できます。どういったタイプのガラスにするかは他の悩み事や要望の有無でも変わりますので、リフォーム業者とよく相談しましょう。

窓の防犯性を向上させたい場合

窓の防犯性を高めておくのは重要です。侵入してくるタイプの窃盗犯は、一戸建ての場合53.5%が窓から侵入してくるというデータがあります。窓ガラスの防犯性能が高いと侵入に極端に時間がかかるため、空き巣に狙われにくいとされています。

窓の防犯性を高めたい場合は、割れにくい窓ガラスへの交換や、内窓の設置が効果的です。また、シャッターや雨戸を取り付けるとさらに効果が期待できます。

内窓の設置

上の項でもご紹介しましたが、空き巣に狙われにくくする方法としては、内窓の設置も有効です。通常の窓よりも侵入に時間がかかるため、内窓が設置されていることがわかるだけで侵入を諦めるなどの効果が期待できます。
内窓の設置の費用感については、「窓の断熱・結露対策」の項でご紹介した内容も参考にしてください。

窓ガラス交換

防犯ガラスへの交換は、同じく空き巣の侵入を防ぎやすいという点で有効です。防犯ガラスは2枚のガラス板で合成樹脂の膜を挟み、圧着させた合わせガラスになっています。この樹脂膜は耐貫通性や耐衝撃性に優れており、外側から衝撃を加えても穴を空けることができないようになっています。樹脂膜の素材や厚みなどによって強度は変わり、かかる費用も異なります。

シャッター・雨戸の取付け

シャッターや雨戸を取り付けた場合も防犯効果が期待できます。そもそも室内の様子がまったく窺えない状態だと、人の有無や間取りなどを確認しづらいため、空き巣は嫌う傾向があるためです。侵入がしづらくなる点はもちろんですが、外から中の様子が確認できないようにする観点でも、シャッターや雨戸は防犯に有効だといえます。
シャッターや雨戸を取り付ける場合は、掃き出し窓の場合で10~15万円前後の工事費がかかります。2階以上の高所の場合はさらに足場が必要となるため、余分に費用を見積もっておきましょう。

窓の耐震補強をしたい場合

建物の中でも壁がない場所は、地震が起きた際に横揺れに弱いといわれています。窓は開口部であるためどうしても耐震性が低くなります。窓の耐震補強を行いたい場合は、耐震補強フレームを設置するか、開口部分を狭くするため窓の大きさの変更を行うなどの方法が考えられます。

耐震補強フレームの設置

屋外から窓の外枠を覆うように耐震補強フレームを設置すると、開口部を強化し耐震性を高めることが出来ます。外壁にそのまま取り付けるため、費用や工期を抑えることができます。

窓の大きさの変更

開口部である窓の面積を狭くする方法も耐震補強には有効です。ただし、前述したように窓の大きさを変更するのはかなり大掛かりな工事となりますので、費用や工期をかなり多めに見積もっておかなければならないので、注意してください。

まとめ

本記事では、サッシリフォームの費用相場や、お悩み別の対策方法についてご紹介しました。窓やサッシのリフォームは、住環境を改善してくれるさまざまな効果を期待できますが、費用や工期がかさみがちなのが難点です。ご自身の住環境の状態をよく把握し、住環境に合った内容のリフォームを行うことで、リフォームの失敗を防ぐことができます。ぜひ本記事の内容を参考にして、窓やサッシのリフォームを検討してみてくださいね。

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※1 調査方法:インターネット調査、調査期間:2020年12月23日~25日、調査概要:住まい・暮らしのトラブル10社を対象としたサイト比較イメージ調査、調査対象:全国の20代~60代の男女1080名、アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ

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