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2023年3月6日

2023年3月6日

【蜂駆除】駆除後の戻り蜂に要注意!原因と対処方法・注意点を解説!

「戻り蜂」という言葉を聞いたことは、あるでしょうか。
蜂の巣を駆除した後、駆除しきれなかった蜂が巣の在った場所に戻ってくることをいいます。

蜂の巣は、自力での駆除は可能ですが、戻り蜂対策をしないと再び巣を作られることがあります。
そこで当記事では、駆除後に蜂が巣に戻ってくる原因と対処法、注意点などを詳しく解説します。

この記事の執筆者 津久井 勝

チェックボックス防犯設備士の資格所持

チェックボックス駆除トラブル解決歴20年以上

チェックボックス住まいトラブル 累計対応実績14万件

チェックボックス住まいトラブル駆け付け解決サービスを行う会社を経営中

目次

・戻り蜂とは? ・蜂の巣の駆除後に蜂が戻ってくる理由  └駆除をした時に蜂がいなかった
 └駆除する時に逃げた
 └蜂が引っ越し中の巣を駆除した
 └駆除しきれなかった蜂が戻ってきた
 └蜂にとって都合の良い条件が揃っている
・蜂の種類別の特徴と注意点  └ミツバチ
 └アシナガバチ
 └スズメバチ
・自分で駆除する場合  └自分で駆除できる蜂の巣の条件
 └駆除に必要なもの
 └駆除の手順
・駆除する際の対策  └夕方以降に作業をする
 └忌避剤を撒く
 └捕獲トラップを仕掛ける
・業者に依頼する場合  └駆除の窓口(※スマイルレスキュー)に依頼する
 └駆除の窓口の特徴
 └駆除の流れ
・まとめ

戻り蜂とは?

ハチの巣駆除のイラスト

「蜂の巣を駆除したはずなのに、なぜか蜂の姿を頻繁に見かけて困っている」という人もいるのではないでしょうか。
巣の在った場所に戻ってくる蜂は「戻り蜂」と呼ばれ、駆除した後に適切な対処が必要になります。

自力で蜂の巣を駆除したあとで、戻り蜂の対処を失念するケースは珍しくありませが、戻ってきた蜂に刺される恐れがあります。

戻り蜂の行動に蜂の種類は関係なく、ミツバチ、アシナガバチ、スズメバチなど、国内に生息する蜂のほとんどは巣のあった場所に戻る性質を持っています。

戻り蜂は巣がなくなったことが分かると攻撃性が高くなる傾向があり、アシナガバチやミツバチといった攻撃性の低い種類でも、人間に襲いかかる恐れがあるため注意しましょう。
特に、スズメバチは元々攻撃性が高く、戻り蜂になったときは大変危険です。
蜂の巣を駆除する際は、戻り蜂の対策もしっかり行いましょう。

巣を失った戻り蜂は数日から2週間ほどで寿命を迎えます。
ミツバチやアシナガバチのような攻撃性の低い蜂であれば、放置しても数日で姿を消すでしょう。
ただし、スズメバチの巣を駆除後に対処を失念した場合は、すぐにプロの業者に依頼して対処してもらいましょう。

蜂の巣の駆除後に蜂が戻ってくる理由

蜂の巣を駆除した後に、蜂が戻ってくるのには次のような理由が挙げられます。

・駆除をしたときに蜂がいなかった
・駆除するときに逃げた
・蜂が引っ越し中の巣を駆除した
・駆除しきれなかった蜂が戻ってきた
・蜂にとって都合の良い条件が揃っている
以下では、駆除後の巣に蜂が戻ってくる理由について詳しく解説します。

駆除をした時に蜂がいなかった

駆除をしているときに、何らかの理由で巣にいなかった蜂が戻り蜂の行動をとります。
基本的に、蜂は餌を探すため日中は巣の外を飛び回り、夕方ごろになると巣へと戻ってきます。

戻り蜂の習性を知らない人は、巣が空っぽの日中に駆除した方が安全だと考えがちです。
しかし、蜂がいない間に巣を駆除してしまうと、巣がないことに怒った戻りバチが凶暴化する恐れがあります。

駆除する時に逃げた

蜂の巣を駆除する際に、逃げてしまった蜂も戻り蜂になります。

蜂駆除に慣れていない素人が、蜂を一匹も逃さずに巣を駆除するのは非常に困難です。
夕方以降に駆除をした場合なら、周りも見づらくなっているため逃したことに気づかないかもしれません。
その結果、駆除が終わったあとで戻ってきた蜂に刺されるケースも、少なくありません。

駆除をするときは、一匹も逃がさないための対策が不可欠になります。

蜂が引っ越し中の巣を駆除した

蜂の中には、個体数が増えるに従って引っ越しをする蜂がいます。
代表的な種類としては、キイロスズメバチ、チャイロスズメバチ、モンスズメバチが挙げられます。

この種の蜂は、巣作りの初期段階では狭い場所に巣を作りますが、働き蜂の数が増えるにつれて巣の中が手狭になるため、新しい巣を作って引っ越しをします。
例えばキイロスズメバチの場合、春先に最初の巣作りを行い、6~8月頃に元の巣から近い場所に引っ越しを行います。

自力で蜂の巣駆除を行う場合、蜂の種類まで把握できていないことがほとんどです。
そのため、引っ越し中の巣を駆除しても、戻り蜂が再度巣作りを始めることさえあるしょう。

引っ越しをする蜂の種類かどうかを、特定するのは簡単ではありません。
大型のスズメバチなら該当する可能性はありますが、無理をせず専門業者に相談することも検討しましょう。

駆除しきれなかった蜂が戻ってきた

駆除の最中に駆除しきれなかった蜂は、ほとんどの場合で戻り蜂になります。
素人が駆除をしたとき、巣の中にいる蜂をすべて逃がさず駆除するのは難しいと考えていいでしょう。

時期や蜂の種類にもよりますが、巣の中には数十匹から数百匹もの蜂が生息しています。
巣作りの初期であれば、巣の中には女王蜂だけなので駆除は比較的簡単です。
しかし、働き蜂の数が増える夏頃になると、アシナガバチで50匹ほど、スズメバチでは200~300匹、大きい巣では500匹程度の蜂が生息しています。

蜂の巣駆除に慣れていない素人が、これだけの蜂をすべて駆除することはとても困難です。
例えば、殺虫剤を吹きかける際に襲われるかもしれないという恐怖心から、必要以上に距離を取ってしまい蜂に逃げられてしまうケースが想定されます。

逃げた蜂が戻り蜂になる可能性は非常に高く、駆除する際は蜂を逃さないようにしなければいけません。

蜂にとって都合の良い条件が揃っている

蜂にとって都合のいい条件が揃っている場合も、逃げた蜂が戻り蜂になる理由の一つです。
蜂は次のような条件のある場所に、好んで巣を作ります。

・外敵が近くにいない
・雨風から身を守れる
・餌となる虫が多い

これらの条件を満たしている場所は、蜂が繁殖するのに最適です。
戻り蜂以外の別の蜂が巣を作る可能性もあるので、巣の在った場所の環境は確認しておきましょう。

蜂の種類別の特徴と注意点

巣にハチが集まってくるイラスト

蜂の巣を自力で駆除しようとお考えであれば、まず蜂の種類や特徴について把握しておく必要があります。
種類によっては、プロの業者でも危険な種類もいるためです。

以下では、国内に広く生息している「ミツバチ」「アシナガバチ」「スズメバチ」について、特徴や注意点を解説します。

ミツバチ

日本には、「ニホンミツバチ」と「セイヨウミツバチ」の2種類が生息しています。
ニホンミツバチは大人しくて攻撃性が低いのに対して、セイヨウミツバチはやや攻撃的です。
体長は12~13mmほどで、全体的に丸く花粉をつけるための体毛が生えています。

基本的に穏やかな性格をしているため、巣に近づかなければ人間を攻撃することはありませんが、巣を攻撃されると毒針で攻撃してきます。
毒針は刺すと内臓ごと抜けるためミツバチは死んでしまいますが、大群で襲いかかってくるため非常に危険です。

ミツバチは屋根裏や床下に巣を作る傾向があります。
巣の形状は六角形の板状で、最大1mほどになることもあります。
巣の中には5万~6万匹が生息しているため、不用意に近づかないようにしましょう。

ミツバチは、蜜の採取や花の受粉をすることから、益虫と呼ばれています。
人間の生活にも重要な役割があるため、無理に駆除をする必要はないとされています。

アシナガバチ

アシナガバチは名前の通り足が長いという特徴があります。
体長は12~26mmほどで、全体的に細長いフォルムをしています。
飛ぶ速度は遅く、ふらふらした感じで飛ぶため見分けやすいでしょう。

基本的に性格は大人しく、刺激しない限り人間に攻撃することは稀です。
しかし、巣に近づくと威嚇してくるため、速やかにその場を離れましょう。

アシナガバチは、人間の住んでいる生活圏内に巣を作る傾向が強いという特徴があります。
例えば、ベランダや室外機の中などは、天敵から身を守りつつ餌場も近いため絶好の場所です。

巣は六角形でシャワーヘッドのような形状をしています。
大きいもので15cmほどになり、巣の内部には50匹ほどが生息しています。

ミツバチと違い毒針で何度でも刺すことが可能で、毒性は低いものの痛みや腫れ、かゆみを引き起こします。
ハチ毒にアレルギーがある人は、アナフィラキシーショックを起こす恐れがあるため注意が必要です。

スズメバチ

国内に生息している蜂の種類の中で、最も被害を出しているのがスズメバチです。
性格は攻撃的で、人間を見つけると攻撃してきます。
刺されると、鈍器で殴られたような衝撃がある上に、毒性も強いため大変危険です。

体長は27~40mmで全身がガッシリとしています。
時速20~30kmと飛行速度が速いため、走って逃げることは困難です。

スズメバチは、土中や樹木の中に巣を作る傾向があります。
巣の形状は初期がフラスコ型で、徐々に丸形になります。
サイズは60~80cmほどと巨大で、巣の内部には数百匹が生息しています。

スズメバチの巣の駆除は、プロでも難しい作業になります。
素人が自力で巣の駆除をするのは危険を伴うため、必ず専門の蜂駆除業者に依頼してください。

自分で駆除する場合

基本的に、蜂の巣の駆除はプロの業者に依頼するのがベストです。
しかし、条件次第では自力で駆除することも可能です。
そこで以下では、蜂の巣を自力で駆除するための条件や、必要な道具、駆除するための手順について解説します。

自分で駆除できる蜂の巣の条件

自分で駆除できる蜂の巣の条件は、以下の通りです。

1.蜂が巣を作り始めたばかりの4月頃
2.ミツバチかアシナガバチであること
3.手が届く高さで見渡しが良い場所
4.巣の大きさが15cm以下

自力で駆除しても問題ないのは、ミツバチかアシナガバチのみです。
スズメバチの巣には、絶対に近づかないようにしましょう。
ただし、自力での駆除も女王蜂が巣を作り始めた4月頃、大きさが15cm以下の場合に限ります。
さらに、必ず手の届く範囲の巣だけを、駆除するようにしてください。
ハシゴを使う高さの巣の駆除は、落下の危険性が伴うためプロの業者に依頼しましょう。

駆除に必要なもの

蜂の巣を駆除する際は、必ず以下の道具を用意してください。

①防護服
蜂の巣を駆除しようとすると、必ず蜂が攻撃を仕掛けてきます。
刺されないためにも、必ず防護服を用意してください。
防護服は蜂の針が通さない、厚手で滑りやすいものを選びましょう。
ただ、防護服は性能が高いと値段も高額になります。
他の道具も揃えるとなると、決して安くない費用がかかってしまうでしょう。

そこで、蜂の巣の駆除を行う前に市役所に相談してみてください。
役所によっては、蜂の巣駆除に必要な道具一式を貸し出している場合があります。

防護服を購入する費用がなく、市役所でも貸し出しを行っていない場合は、以下で代用が可能です。

・フード付きのレインコート
・帽子
・タオル
・軍手(二枚重ね)
・マスク
・長袖・長ズボン
・長靴

厚手の長袖ながズボンの上に、帽子、マスク、タオルで首周りなどの隙間を塞ぎましょう。
その上に、フード付きのレインコートを着込み長靴を履き、蜂が侵入しないように準備してください。

②ピレスロイド系の殺虫剤
蜂の巣の内部にいる蜂を駆除するために、ピレスロイド系の殺虫剤を使用します。
近づきすぎると危険なため、離れた距離からでも噴射できるものを選びましょう。
殺虫剤は1本では足りないため、多めに用意しておきます。

③ゴミ袋
蜂の巣を駆除した後に、巣や蜂の死骸を捨てる際に使います。
ゴミ袋は破れないように2重にしておきましょう。

④トング
蜂の死骸や蜂の巣を、ゴミ袋に入れる際に使います。

⑤長い棒
蜂の巣を落とす際に使用します。

⑥掃除用具
蜂の死骸や蜂の巣を掃除するために、用意しておきましょう。

⑦懐中電灯
蜂の巣駆除は夕方から夜間にかけて行うため、懐中電灯は必須です。
ただし、光をそのまま巣に当てると蜂を刺激するので、ライト部分に赤いセロファンを貼っておきましょう。

駆除の手順

蜂の巣の駆除は、以下の手順で行ってください。

1.日中に巣の場所を確認しておく
2.蜂の巣に殺虫スプレーを噴射する
3.トングや長い棒で巣を落とす
4.巣のあった付近に殺虫剤を吹きかける
5.ゴミ袋に巣や蜂の死骸を入れる
6.燃えるゴミの日に出す

日中の間に巣の場所を確認しておきましょう。
巣の駆除を始めたら、まず殺虫剤を巣に向かって噴射します。
巣の中から大量の蜂が飛び出てきますが、絶対に途中でやめないようにしてください。

巣の中から蜂が出てこなくなったら、トングや棒で巣を落とします。
巣のあった付近にも殺虫剤を撒いておくことで、戻りバチを防ぐことができます。

蜂がすべて死んでいることを確認した後に、トングでゴミ袋の中に入れます。
蜂は死後も反射で針を出して刺すことができるため、絶対に蜂の死骸を素手で掴まないようにしましょう。
蜂の死骸や巣は、市や県で指定されている燃えるゴミの日に出してください。

駆除する際の対策

ニッカポッカを着た作業員

蜂の巣は条件や道具が揃っていれば、自力で駆除することが可能です。
しかし、戻りバチ対策を忘れると、戻ってきた蜂に刺される恐れもあります。
そこで、蜂の巣駆除をする際に、しておくべき対策について解説します。

夕方以降に作業をする

蜂は餌を探して、日中は巣を留守にしています。
蜂がいないタイミングで巣を駆除すると、戻ってきた蜂が凶暴化する恐れがあるため、駆除は蜂がいる夕方以降に行いましょう。
事前準備として、日中は巣の場所の確認をしておいてください。
また、懐中電灯のライトは蜂を刺激するため、ライト部分には蜂が識別しづらい赤いセロファンを貼っておきましょう。

忌避剤を撒く

蜂の巣の駆除を行った後は、巣のあった付近にも忌避剤を撒いておきましょう。
蜂が嫌う臭いや殺虫剤を撒いておくことで、戻りバチを防ぐことができます。
忌避剤は、長期間効き目が続くものを選ぶか、定期的に吹きかける必要があります。

捕獲トラップを仕掛ける

忌避剤に加えて捕獲トラップを仕掛けておくことで、戻りばちを捕まえることができます。 ただし、誘引剤をペットボトルに入れて作る捕獲トラップは、蜂を引き寄せてしまうため、戻り蜂対策には使わないようにしましょう。

業者に依頼する場合

基本的に蜂の巣駆除はプロの蜂駆除業者に依頼したほうが安全で確実です。
特に、蜂が活発になり始める夏場は、素人が自力で駆除するのは大変危険です。
また、自力で蜂の巣を駆除した後に戻りバチを見かけた場合も、凶暴化した蜂に襲われないように業者に依頼しましょう。
以下では蜂の巣の駆除を業者に依頼する場合の流れについて解説します。

駆除の窓口(※スマイルレスキュー)に依頼する

蜂や巣の駆除は、駆除の窓口(スマイルレスキュー)に依頼することをおすすめします。
駆除の窓口(スマイルレスキュー)へは、以下のホームページか無料電話からご依頼いただけます。

駆除の窓口(スマイルレスキュー)
https://smile-rescue.co.jp/kujo/

駆除の窓口の特徴

駆除の窓口(スマイルレスキュー)には、次のようなメリットや特徴があります。

・蜂や巣の悩み相談は無料
・最短10分で現場に急行
・想定作業時間は5分~
・蜂駆除の費用は最低3,980円~
・割引キャンペーンも実施中

蜂の巣の駆除を依頼する前に、無料で相談が可能です。
現地にはスタッフが最短10分で急行し、見積もりを確認することが可能です。
戻りバチの対策もしているため、駆除から再発防止まですべてお任せいただけます。
蜂の巣の駆除に必要な費用も最低3980円からと、業界最安値でのサービスの提供をしています。

駆除の流れ

蜂や巣の駆除は、駆除の窓口(スマイルレスキュー)に依頼することをおすすめします。
駆除の窓口(スマイルレスキュー)では、次の流れで駆除を行います。

1.無料電話やWEBのお問い合わせフォームで相談してください
2.近隣のスタッフが現場に急行します
3.現地の状況を確認後に見積もりを提出します
4.見積もりに了承いただいた後に作業を開始します。
5.作業が完了したらお客様に状況の確認をしてもらいます
6.現金・クレジットカード・各種ペイ払いでお支払いいただきます

まとめ

当記事では戻りバチについて解説しました。
蜂の巣の駆除後の対策が不十分であった場合、巣にいなかった蜂は戻り蜂になってしまします。
このとき、戻りバチは巣がないことを知ると凶暴化するため大変危険です。
安全・確実に巣の駆除をするためにも、戻りバチの対策も行ってもらえるプロのハチ駆除業者に依頼しましょう。

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※1 調査方法:インターネット調査、調査期間:2020年12月23日~25日、調査概要:住まい・暮らしのトラブル10社を対象としたサイト比較イメージ調査、調査対象:全国の20代~60代の男女1080名、アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ

         
  

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